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ドルトムントを目指すフェイエノールト

フェイエノールト
 15日に行われたフェイエノールト対NEC戦で、デ・カイプが一番沸いたのは後半始まりのころだった。ピッチの上では何も起こってない中、これだけ観客席が爆発しているのは2つに1つ。アムステルダム・アレーナでフェイエノールトの宿敵アヤックスがトゥエンテに同点にされて優勝に赤信号がともったか、姉妹クラブのエクセルシオールがフィテッセ相手に大量得点を奪って降格ゾーンから脱出しかかっているか――のどちらかである。

 やがて騒ぎは収まった。デ・カイプの電光掲示板が「アヤックス 2-0 トゥエンテ」と知らせたからである。トゥエンテのランツァートがゴールを決めたので、フェイエノールトサポーターたちも「1-1になった」と恐らく早とちりしたのだろう。実は、これはランツァートのオウンゴールだった。すぐにトゥエンテはヤンセンのゴールで1点差に詰め寄るも、もはやデ・カイプに歓喜は訪れなかった。







 フェイエノールト対NECは“10位対11位”の戦い。数字の上ではわずかに8位浮上、すなわちヨーロッパリーグを懸けたプレーオフ進出の望みを残していたフェイエノールトだったが、この試合はフェイエノールトのみならずNECにとっても事実上、何も求めるものがないものだった。「やる気がなかった」とは、選手は口が裂けても言わないだろうが、集中力を欠いた凡ミスのオンパレードで、残念ながらほとんど見るべき点がない凡戦だった。

 スコアは1-1のまま終盤(といってもまだ十分に時間を残していた)を迎えた。今季最終戦というセンチメンタルな思いもなく、観客が家路を急ぎ始めた。それでも、今季いっぱいで引退するフェイエノールトの42歳のGKファン・ダイクが82分に途中出場した時だけは、「いいものを見に来た」という気持ちになった。

 1-1という接戦のはずなのに、試合は壊れていた。そんな中、MFマルセル・メーウウィスが試合の流れに巻き込まれず懸命にゲームメークをし、チームのバランスを保とうと奮闘していたのは印象的だった。
 いつごろからだったろうか、マリオ・ベーン監督は盛んにメーウウィスを褒め始めた。いわく、「シーズン後半戦、フェイエノールトの調子は上向いたが、これもリオ(宮市亮)とメーウウィスが加わったから」だという。

 それでも、フェイエノールトはメーウウィスの放出を決めた。
「これはクラブとしての選択。われわれにはフェル、ワイナルドゥム、レールダム、ファン・ハーレン、モコチョといった若いMFがたくさんいる」
 ベーン監督の説明を聞いても、メーウウィス放出の理由にはならないような気もするのだが、ともかくまた来季のフェイエノールトは若いチームで再出発することになる。

 フェイエノールトが目指すのはボルシア・ドルトムントだ。チーム首脳陣もドイツへ視察に通っている。2001-02シーズンのUEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)決勝、フェイエノールトの地元ロッテルダムで行われた両者の対決は、今DVDで見返してもスターぞろいで実に面白い試合だった。その後、両チームは財政が破綻。ユースで育成した選手を中心に建て直しを図り、一足先にドルトムントがトップチームに返り咲いた。

 UEFAカップ優勝時のフェイエノールト監督だったファン・マルワイクが04年にドルトムントの指揮官に就任し、未来のチームを作ろうとしたこと。シャヒンが07-08シーズンにフェイエノールトで1年間経験を積み、その後ドルトムントの大黒柱となり、来季からレアル・マドリーでプレーするまでになったこと……。それだけの間柄でもあるから、確かにドルトムントの成長はフェイエノールトにとってもいい目標になる。

 結局、今季のエールディビジはアヤックスの7季ぶりの優勝で幕を閉じた。この2週間というもの、KNVBカップ決勝での前哨戦も含め、両者の対決の話題で持ちきりだった。そんな中、ひっそりと行われたフェイエノールト対NECの戦いに、観戦ゲームの選択を間違ったような気もしたが、今季15ゴール目を挙げてインテルへ羽ばたくFWカスタイニョスや、将来が期待されている宮市らを見ながら、いずれ「あのときのフェイエノールトのメンバーは、若かったんだけどすごかったんだよ」と言える日が来れば、それでよしとなるだろう。
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